「Kimini英会話って、結局どの会社が運営しているの?」「オンライン英会話は数十社あるけど、運営会社の信頼性をどう判断すればいい?」——本記事では、Kimini英会話を運営する**株式会社Glats(グラッツ)**の会社情報を公式公開情報に基づいて整理し、サービスを選ぶうえでの信頼性判断材料を提供します。
TL;DR:株式会社Glatsの基本情報
- 会社名: 株式会社Glats(英文表記:Glats Inc.)
- 設立: 2016年7月
- 代表者: 代表取締役社長 杉原 聡
- 本社: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-11-8
- 資本金: 1億2,050万円(資本準備金含む)
- 親会社: 株式会社学研ホールディングス(2024年11月より100%子会社)
- 連結子会社: GREAT LEARNINGS AND TECHNOLOGIES (GLATS) CEBU, INC.(フィリピン)
- 認証: ISO/IEC 27001:2022 取得
- 会員数: 50万人突破
公式の会社概要はこちらに基づくため、最新情報は公式ページで確認できます。
会社概要をテーブルで一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商号 | 株式会社Glats(Glats Inc.) |
| 設立年月 | 2016年7月 |
| 代表者 | 杉原 聡(代表取締役社長) |
| 本社所在地 | 東京都品川区西五反田2-11-8 |
| 資本金 | 1億2,050万円(資本準備金含む) |
| 親会社 | 株式会社学研ホールディングス(100%子会社) |
| 連結子会社 | GLATS CEBU, INC.(フィリピン・セブ) |
| 事業内容 | オンライン英語学習サービス「Kimini英会話」の開発・運営/中国語学習プラットフォーム事業 |
| 情報セキュリティ認証 | ISO/IEC 27001:2022 |
| モットー | 最高のテクノロジーで本物の学びを |
設立から現在まで——Glatsの歩み
2016年7月:オンライン英会話特化会社として設立
Glatsは**「教育×テクノロジー」**を事業領域と定め、2016年7月に東京都品川区で設立されました。設立当初からオンライン英会話事業を主軸に据え、学研グループの教育出版ノウハウとIT技術を融合させることを目的としています。
2017年:学研グループの経営参画
設立翌年の2017年、株式会社学研ホールディングスがGlatsの経営に参画しました。これにより、学研グループの教材開発力・教育研究実績がKimini英会話のカリキュラム設計に取り込まれていきます。
2023年8月:サイト全面リニューアルとKimini Plus AI開始
サービス基盤を刷新し、AI学習支援機能「Kimini Plus AI」を新たに導入。レッスン履歴やレベル診断に基づくパーソナライズ学習が可能になりました。
2024年11月:学研ホールディングスの100%(完全)子会社化
2024年11月、Glatsは学研ホールディングスの完全子会社となりました。これによりグループ統合の意思決定がスムーズになり、教材・カリキュラム・ブランド連携の一体化が一段と進んでいます。
完全子会社化の詳細は「Kimini英会話と学研HDの関係|2024年完全子会社化の意味」で解説しています。
なぜ「運営会社情報」が重要なのか
オンライン英会話選びでチェックすべき3つの観点
オンライン英会話は数十社が乱立する市場で、サービス内容だけを比べると違いが見えにくいことがあります。運営会社の以下3点は、長期契約の判断材料として有効です。
| 確認観点 | 理由 |
|---|---|
| 設立年・継続年数 | サービス継続性・運営ノウハウの蓄積を示す |
| 資本金・親会社 | 財務基盤の安定性、撤退リスクの低さを推し量れる |
| 認証(ISO等) | 個人情報・決済情報の管理レベルを客観的に判断できる |
Glatsは上記すべての観点で公開情報を提示しており、「誰が、どこで、どんな規模で運営しているか」が明確である点が信頼性につながります。
個人情報を預ける相手としての適性
オンライン英会話を始める際、氏名・住所・クレジットカード情報・学習履歴などの個人情報を運営会社に預けることになります。Glatsは ISO/IEC 27001:2022 を取得しており、情報セキュリティマネジメントが第三者認証を受けている点は、安心材料の一つです。
ISO/IEC 27001:2022認証の詳細はこちらの記事で解説しています。
他社との比較——運営会社の信頼性で見る
オンライン英会話業界の主要プレイヤーを、運営会社の規模・親会社・認証の観点で比較します(公開情報ベース)。
| サービス | 運営会社 | 親会社・グループ | ISO27001 |
|---|---|---|---|
| Kimini英会話 | 株式会社Glats | 学研ホールディングス(100%子会社) | 取得済 |
| DMM英会話 | 合同会社DMM.com | DMM.comグループ | — |
| ネイティブキャンプ | 株式会社ネイティブキャンプ | 独立系 | — |
| レアジョブ英会話 | 株式会社レアジョブ | レアジョブグループ(上場) | 取得済 |
※他社情報は各社公式サイトに準拠。記事執筆時点の公開情報に基づきます。
Glatsは**「上場企業グループ(学研HD)の完全子会社」かつ「ISO/IEC 27001:2022を取得」**という、運営基盤と情報セキュリティの両面で第三者の評価を受けている数少ない事業者です。
事業内容——Kimini英会話だけではない
主力事業:オンライン英会話「Kimini英会話」
Glatsの主力サービスは、学研グループ監修教材を採用したマンツーマン型オンライン英会話**「Kimini英会話」**です。フィリピン在住の講師2,000名以上が、子ども向けから英検対策・ビジネス英語まで110以上のコースを提供しています。
中国語学習プラットフォーム事業
Glatsの事業内容には、オンライン英語学習に加えて**「中国語学習に関するサービスのプラットフォーム事業」**も含まれます。教育×テクノロジー領域での横展開が想定されている点も、Glatsを単なる英会話事業者と見ない理由になります。
フィリピン子会社:GLATS CEBU, INC.
セブ島に設置された連結子会社**GREAT LEARNINGS AND TECHNOLOGIES (GLATS) CEBU, INC.**が、講師の採用・研修・レッスン運用の中核拠点を担っています。40時間のトレーニングを講師全員が修了する体制を整え、品質の均質化に貢献しています(個人差があります)。
ユーザーへのメリット——「会社の信頼性」が学習に何をもたらすか
- 長期的な学習計画を立てやすい:上場企業グループの完全子会社が運営しているため、サービス撤退リスクが相対的に低く、英検対策のような長期学習プランを安心して組めます(個人差があります)。
- 教材品質の安定性:学研グループの教育出版ノウハウが反映されたカリキュラムが採用されており、講師ごとの教材バラつきが起きにくい設計です。
- 個人情報・決済情報の管理水準:ISO/IEC 27001:2022認証により、情報セキュリティ管理が国際標準に準拠していることが第三者認証を受けています。
- 問い合わせ・サポート体制:会社所在地と代表者が明示されているため、トラブル時の問い合わせ先が明確です。
まとめ——「誰が運営しているか」を確認する価値
オンライン英会話のサービスを選ぶ際、料金・教材・講師の質に注目しがちですが、「運営会社の信頼性」は長期受講の前提条件です。
- 株式会社Glatsは2016年7月設立、東京都品川区本社、資本金1億2,050万円の教育系IT企業
- 2024年11月より学研ホールディングスの100%子会社として、教育出版グループの一員
- ISO/IEC 27001:2022認証を取得し、情報セキュリティを第三者認証で担保
- フィリピン・セブの連結子会社が講師研修・運用の中核を担う
これらの公開情報は公式の会社概要に基づきます。「会社情報が公開されている」「親会社が上場企業」「第三者認証を取得している」という3点が揃ったオンライン英会話は限られており、Kimini英会話を運営するGlatsはその一例です。
まずは無料体験でサービスを試してみる方はこちらで登録手順を確認できます。
※2026年5月13日時点の公式情報に基づきます。